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1週間経ってしまいましたが、
さかいかなソロアクティングパフォーマンス 『 わが儘 』が無事終了致しました。

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さかいかな、一ヶ月前に思い立ち、突如おこなった2年ぶりのひとり芝居でした。
今回は劇場ではなく、古民家での公演。

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ツノもなく肌の白い出来損ないな小鬼ちゃんが、ママというものを知り、ママのもとへと生まれ変わる為に必死に頑張る、そんなお話です。

はじめて、舞台用に物語を書きました。
一気にイメージ出来た物語だったけれど、台本として面白いってどうゆう事だろうか、構成とは、見せ方とは。と、専門外な事に不安を抱きながらも
自分が信じられる物語になるように考え続けました。

稽古して、動いて、そして、あぁ、この子はこの言葉を言いたくてここまで苦しんだんだ、という事が腑に落ちた時、
この物語は、私が私の為に書いたのではなく、何かしら意味があり、この言葉を伝える為に書くべくして書かされたんだ、と信じる事ができました。

書く事にしたのは、なによりも、この場所、 ゆうど という場所だったから。
会場を観に行ったとき、この場所だからこそな事をしたいと思ったし
この場所のパワフルさに溶け込める物語を演れたら、他では観られない価値があると思いました。

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(画像、Twitterより。お客様撮影。Thank You.)

実際に会場に入って信じられないほど会場から刺激を貰いながら演じられて、本当に幸せな時間でした。

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美術、というものにも、手を出しました。

たくさんの提灯。50個以上あります。
白から黒までのまあるい提灯はまるで、水の粒のようで、暖かい光のようで、まんまるな、和、で会場を埋め尽くしてくれました。

友人たちが前日当日吊ってくれた、宝物な景色です。

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衣装も、作りました。
着物というものはそれだけで魅力的で贅沢。
しかも加工もしやすい。動きやすい。
前日まで縫い物は母に手伝ってもらった、お気に入り衣装。

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キーボード ロギーさんこと、溝呂木奏さん。

物語に寄り添って、私のわが儘に真摯に向き合って魅力的なシーン、印象的なシーンを作ってくれました。
この作品は生演奏がとても良くはえるし、音楽とお芝居のセッションのような気持ちもあり、そう伝えていました。
とにかく愛情深く演奏してくださったロギーさんに大感謝!
楽しかったぁ!

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最強演出家チーム!

わが儘、は、ギルムル以来のひとり芝居。

プロデュースも作も、さかいかな、な作品ですが、数日前からはギルムルの演出家 末原拓馬さんも現場に来てくださり手伝ってくださいました。
やりたいこと、を、やるのは出来るけれど、客観的な演出は自分では難しい。本当に助けられました。

当日は黒薔薇少女地獄主宰 おおたもりのぶさん
そして、トリスタンとイゾルデの演出家で、舞台進撃の巨人のムーブメントディレクター、アレクサンドラルターさんも来てくださいました。

そして何故かふたりともバラしまで手伝ってくれて、一緒に乾杯。

本当に、なんだろう、なんて会なんだろう。

公演のあと、お茶会という企画もありました。

ここだけ、の、秘密の発表まであった、楽しい会でした。
姉まゆこさんのナチュラルフード講座と美味しいごはん、お茶を頂きました。

終わりに、まるで運動会の前日のように帰りにゴミを拾って帰るといいことがありますよーと、話したところ、気づいたらお客様が雑巾掛けまでしてくださっていて…

な、なんだろう、なんて会なんだろう。

と。やっぱり、凄いなぁ、愛情溢れすぎてパワフルな空間だなぁと、感じました。
面白い。

参加してくださった皆様に心から感謝。


誰かの心に残る時間、空間、言葉たちであれば幸いです

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たぶんまたきっと逢える気がします。

さかいかな ソロアクティングパフォーマンス 「 わ が 儘 」 無事、わが儘に終了!

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ありがとうございました!

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