東京夜光

世界の終わりで目をつむる


に出演いたします。



2017年の1月、DDD AOYAMA CROSS THEATEにて、トリスタンとイゾルデという舞台をやりました。


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みんな自由過ぎる。みんな自由で優雅でクリエイティブで大好きな場所だったな。


演出は舞台「もののけ姫」の演出や、

舞台の「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」でクリエイティブディレクターなども担当されている、アレクサンドラ・ルターさん。


大好きなアレックス。
この作品はオーディションでした。どんな形でもいいからこの方と舞台作りに携わりたいと願いました。
結果、イゾルデ役で選んで頂き、とても貴重な日々を過ごしました。私の宝物のような日々です。

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(Whole Hog Theatre Facebookより)

当時のアレックスはまだほとんど日本語が喋れず、(稽古中に凄い勢いで日本語が喋れるようになって、いまではコミュニケーションに全く支障がないレベルで日本語が喋れる!)

初期は、稽古場でキャストがアレックスが作りたいものはなんだろうと想像して話し合いチャレンジしてみる繰り返し。

その空間が円滑に進むように、と、急遽現場に救世主のごとく演出助手として現れたのが、

今回の 東京夜光 主宰、作演出の川名幸宏さんでした。



川名さんがツイッターに載せていた、「世界の終わりで目をつむる」へのメッセージ。



【世界の終わりで目をつむる・コメント】

2年前ぐらいに、三畳の部屋に住んでいたことがあって、その小さな部屋で書き始めて。何度も書き終え、また書き直して、あたためてきた、というより、ずっとつきあってきた作品です。なので、陽の目を見るのが少しこわいですが、地に足をつけてつくりたいと思います。(川名)




まさに、この2年ほど前が、トリスタンを作っている時でした。

本書きに集中するために三畳の部屋で本を書いてます。脚本を賞に出したりしていて…そう聞いた数ヶ月後、

​2018年2月、第28回下北沢演劇祭の若手支援企画「下北ウェーブ2018」で脚本が選出され、それをきっかけに劇団 東京夜光 を立ち上げられた事を知っていました。


あぁ、書いていたものが認められたんだなあと素直に嬉しくてすごく胸に残っていました。

川名さんの作品は観続けたい、と思っていました。


まさか、声をかけていただけるなんて!


受賞した作品はあの時書いていたものではなかったようで、

今回、あの時書いていた本を、劇団のはじめての本公演で上演するそうです。

2年間、書き終えたものをまた書き直して、繰り返して出来上がった、本作。

きっと色々なものが溢れて、たくさん削ぎ落として、巡り巡って、いまここに辿り着いたんだな、って、思う。


たまに絶望して、全部なくなっちゃえばいいのに…と、わたしは思ったりしてしまう。作中の人物がそうかはわからないけれど…

この世界で生きてるんだか生きていたいんだかどうだかわからない私たちに贈りたい物語です。



東京夜光

世界の終わりで目をつむる


作・演出 川名幸宏

「今年の年末、世界が終わるのね」

真面目な顔で言う彼女のことを、僕はどうやら好きみたいだ。

1ミリたりとも信じることができないのに、

終わるんだから、彼女が見るその先に、僕はいないのに。

どうして一緒にいるんだろう。

「じゃあ、目つむってよ」

世界の終わりで目をつむる。


出演

丸山港都

さかいかな

神谷大輔

砂田桃子(扉座)

佐藤修作(四次元ボックス)

吉田多希(鬼の居ぬ間に)

笹本志穂(民藝)

藤家矢麻刀

草野峻平


■会場

本多劇場グループ小劇場楽園

東京都世田谷区北沢2-10-18 藤和下北沢ハイタウンB棟 地下1F


■チケット

発売日:2018年11月4日(土)10:00〜

料金:前売3000円 当日3500円

全席自由

チケット取扱い

・ローソンチケット

http://l-tike.com/tokyoyako

0570-084-003(Lコード:34714)

0570-000-407(オペレーター対応)  

 

※未就学児童はご入場いただけません。

※車椅子でご来場のお客様はチケットご購入後、お問合せ先までお知らせください。




■日程

2018年12月19日(水)〜24日(月)

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※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前


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スタッフ

舞台監督:浦本佳亮

照明:山本創太(ASG

音楽:森優太

音響:中村光彩

衣装:YUMIKA MORI

宣伝美術:平崎絵理

制作:半田桃子

制作協力:gina creative management

協力:尾木プロTHE NEXT フラッシュアップ Diamond Rush 劇団扉座 劇団民藝 鬼の居ぬ間に 四次元ボックス (株)ASG 至福団

企画・製作:東京夜光





完成した脚本でオファーを下さいました。

脚本を読んで冒頭2ページが大好きでした。この言葉、このシーンを演じたいと思いました。

決して派手ではないけれど、わたしの好きな演劇がある気がします。


本多劇場のとなりの地下にある本多劇場グループ 小劇場 楽園 。客席と舞台も近くまさに小劇場。立ってみたい劇場のひとつでした。

2018年の最後、ご一緒していただけますと幸いです。

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