
お芝居を観てきました!
夏で元気で青春でいっぱい笑えて面白かった☆
高校を舞台にした話だったの。
賑やかな学生を感じながら、なんだか懐かしいような気もするし、でもよくわからない。
学生を謳歌している姿にはなんだか憧れ、の方が強いのかな〜。
と漠然と思ってました。
なんとなーく、学生時代のハナシ。
あまり学生時代って覚えてないの。
私の学生時代はほとんど中学生で、決して華やかなわけじゃなかったからなぁ。
でも最高に素敵な仲間と出逢えたし、幸せだったはず。楽しいこともいっぱいあったし☆
演劇を好きになったのも、声優になろうって決めたのも中学生時代だし。
一番思い出すのは
教室前の廊下を階段に向かって歩くと向かいに大きな鏡があるの。
廊下をひとりで歩いてる私。
その鏡に向かって歩いてる自分を見るのが好きだったなぁ(笑)
そしてそれが一番鮮明に、印象深く残ってる場面。
あとの出来事とかって鮮明ではないなぁ

みんなは学生時代とか鮮明に覚えてるものなのかなぁ。。
もっと生きてきた日々を劣化させずに鮮明に記憶出来ればいいのに。
こんなことやったなって覚えていても、その時の鮮明な出来事や気持ちは
思い出せなくなってる。。
強く想ったこととかは覚えてるけどね。
せっかく感じた想いは全部大切にとっとけたらいいのになぁ...